【経緯】
1985年札幌生まれ、かに座、三児のパパ
小中高とサッカー部に所属し、高校時代で人としての基盤となる
恩師に出会い、生きることへの在り方を教わる
自分は特別で他の人にはないものがあると
勘違いしたまま、介護福祉士の資格取得のため専門学校へ入学
学力はそこそこでまた勘違い。考え方も人とは違うと勘違いし、
みんなと同じ道に歩みたいと思わず、大学へ編入
自分は学びに来たと自負し、
友達も作らずに授業のみを受け卒業
現場経験を積みたく、介護福祉士として医療機関へ就職
そこでも勘違いは続くが「それこそが勘違い」に気付く
腰椎椎間板ヘルニアに苦しみ手術と同時に退職
サッカーの先輩のツテもあり、ソーシャルワーカーへ転職
介護・医療療養病棟を経て、
回復期リハビリテーション病棟へ所属
新病院の立ち上げに関わり
全国回復期リハビリテーション病棟協会の委員を経験させて貰う
勘違いは続き、自分は長けていると思うが苦しむ
それでも一応ここまで順調
だが、自分のやりたいことへの葛藤が勝り退職。
【保有資格】
社会福祉士・介護福祉士
介護支援専門員・両立支援コーディネーター
【現在】
放課後等デイサービス みかづき発寒にて勤務
誰よりも質の高い療育を提供したいと奮闘と同時に
自分がしたかったことの実現のために活動を図る
⇒nagot.
様々な臨床経験を積みたく、カウンセラーとしても勤務
⇒うららか相談室
自己実現のためには気持ちだけでは継続できず、
継続するための方法を学び続けている
⇒イマ
【感謝】
高校のサッカー部時代の恩師
初めてソーシャルワーカーになったときの上司
好き勝手を認めてくれた回復期病院の皆様
今の自分を肯定しながらも高めてくれる社長
ここまで自分を理解し、認めてくれ背中を押してくれる人。
出会った人、関わってくれた人に
最大級の感謝があります。
この活動を継続するためにも
今年は本当に変わりたいと思います。
そんな姿を遠目でも良いので
見守ってくれていると嬉しいです。
nagot. 桑原和也
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