一つの事を極め、つづける。
とても難しいこと。
ただ最近思うのは、続けるチカラがあるかどうか。
漫然と続けるのではなく、日々、高みを目指しているかどうか。
オシャレもそう。
これで良いと思うとそこで終わる。
自費リハビリもそう。
nagot.ではどこよりも最良のリハビリテーションを提供出来る様に展開していきます。
じゃあ最良のリハビリテーションとは?
「専門的な知識と経験と実力を持って、最高の結果をもたらす。」
とでもしましょう。
事前に伝えます。
リハビリテーションは魔法ではありません。
歩けない人を歩かせる。
それだけがリハビリではないのです。
自己実現のために、リハビリがあるんです。
例えるならリハビリは浮き輪のようなもの。
生活を豊かにするためのサポートです。
「歩きたい人を歩かせる」
だけではなく、なんのために歩きたいのか。
目的があって歩きたいのです。
歩くと言うのは、目的を達成するための手段です。
どうしても歩くことが出来ない時は別の手段と方法を探します。
ただ、治療を受ける方はそれでは満足しません。
身体機能も気持ちも追いついていないから。
nagot.Rehaでは心にもリハビリを提供します。
時間がかかっても、その方の満足を得るためにサポートします。
起こりうる気持ちの変化や葛藤に向き合います。
支えます。
最後には背中を押せるリハビリテーションとします。
利用者と治療者で支えるのではなく、関わる全ての人・環境で相互に支えます。
私はソーシャルワーカーですから。

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