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nagot.とはスウェーデン語で「微妙に・微かに」という意味です。
個人が持っている力には限度があります。
大きな変革を起こすことは難しいと考えます。
しかし、微力ながらでも変化やエッセンスを与えることで、
大きな力を生み出すことは可能だと考えています。
社会福祉士として10年以上、医療ソーシャルワーカーを経験し、
医療・福祉の世界はまだ「閉鎖的」であり、考え方に偏りがあると感じています。
少しずつ変化はありますが、まだまだです。
「福祉」の世界にはまだまだたくさんの可能性が秘めています。
そのためには福祉に携わることのない人のアイディアや視点も大切になっていきます。
私はこの”nagot.”を通じて、”福祉をオシャレ”に魅せることで、
あらゆる世代の方に興味・関心を持っていただきたいと考えています。
そこで様々なつながりを持つことで、様々な視点やアイディアで溢れ、
今までにはなかった福祉のカタチを実現出来ればと考えています。
そして、華のある仕事へ変化させていきます。
nagot.では
福祉×〇〇をテーマにあらゆる方々との融合を図っていきます。
新しい福祉のカタチを目指して。